施設内でのPepperの様子はこちらから(動画が見れます）→ 
ペッパーがやってきました
先日から、有料老人ホームいやしでPepper（ペッパー）が働いてくれています。 ペッパーは、利用者様と楽しく会話をし、ダンスを踊り、本当にたくさんのゲームが一緒に出来ます。利用者様も大喜びです。ご利用者様とのふれあいの中で、どんどん成長するペッパー。そんなペッパーに会いに来ませんか？
Pepper（ペッパー）とは？
Pepper（ペッパー）は自分の判断で動くことのできるロボットです。 人間とのふれあいの中で自律的に反応しながら、皆さんを楽しませてくれます。表情と声からその人の感情を察する「感情 認識機能」が備わっているだけでなく、独自の感情機能により、自ら感情を持ち、行動します。 皆さんと一緒に喜んだり、時には落ち込んだりと心を通い合わせるコミュニケーションをとることができます。（softbankより引用）
Pepper（ペッパー）の性能についての詳しい説明は、公式ページをご覧ください。
http://www.softbank.jp/robot/
利用者様の顔を覚え、会話をする。 ペッパーはいつでもあなたの話に耳を傾けてくれます。そして、身振り手振りで感情を伝えてくれます。 有料老人ホームいやしで過ごす時間が、ご利用者の皆様にとって楽しい癒しのひと時になるように、ペッパーには活躍してもらいたいと考えています。
ソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、自社が独自に実施しているものです